冬になると、限られた地域だけに現れる「樹氷」。樹氷ができるには様々な気象条件があり、世界的に珍しい現象らしいです。
この日は、マイナス26度の時に撮影しました。美唄のあたりの樹氷、空も幻想的な色、調和された美しい風景です。神の芸術は素晴らしいハーモニーです。
神の奴隷か、罪の奴隷か
ローマ人への手紙 6章16-18節
一人ひとりの人生は千差万別です。その人の性格、考え方、夢、生活習慣や文化まで一人ひとり異なるからです。しかし、人生の重要な課題は、神の奴隷として生きるか、罪の奴隷で生きるかだと言えます。
神が人を造られたときの目的は2つ、1つ目は神との交わりのため、2つ目は人が神の栄光を現すためです。最初の人間アダムとエバは神の約束を守って美しい地で永遠に平和に生きることが出来たはずですが、神との交わりに生きる大きな恵みを破壊してしまいます。神の命令に背きサタンに勧められた善悪知識の木の実を食べて神のようになりたいという選択をしたのです。これにより、アダムの子孫には自分の意志で神なしの人生を選択することが蔓延ったのです(ローマ5:12)。自分の欲望を追求し自分の知恵に頼って生涯を終える人は少なくありません。神の目的から外れていることこそが罪の奴隷ですが、神なし人生を謳歌したその果ては地獄へ導く恐ろしい人生だと誰も気づきません。
このような惨めな人生を救うため、神は主イエス・キリストを遣わし、人間の罪に代わって十字架による贖いの御業を完成されました。この救い主の恵みを感謝して生きる信仰生活は、礼拝出席、礼拝の奉仕、祈りと聖書朗読、愛の奉仕など、これが神の奴隷の生き方です。心と身体の全てが神に注がれる生活こそが人生にとって大切な時なのです。信仰生活の日々は繰り返しのようですが、神に守られる恵みを絶えず感謝し、神の奴隷の生活に甘んじて生きることが求められています。「神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである」(伝道者12:13)。
(砂川昇一師)

